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「中津みらい義塾」ってなに?
勉強した人は知識がない人よりも重要な仕事をまかされます。そしてそれは自身のやりがいだけでなく、 世の中の役に立つことにもつながります。
つまり勉強は自分のためにすると同時に、世の中のためにするものなのです。
「賢人と愚人との別は、
学ぶと学ばざるとによって出来るものなり」
福沢諭吉「学問のすゝめ」より
学び
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商店街
"商店街まるごと義塾"
過去の歴史、さまざまな職が連なった店、周りに広がるのは今に残る大自然
そう、この商店街そのものが「学びの教材」なんです
子供から大人、地元民から中津市民、市外の人が「学び」を軸に交流していくことで このまちと、ここに関わるひとの未来をつくっていきます!
ビジネスシーンで耳にする「スモールスタート」
新たにビジネスを始める際に、小さくスタートした方が始めるためのハードルが低く、変化する状況にも対応しやすいということから使われる言葉です。
Ex)レストランを始めたい→キッチンカーから始めよう!
このことを、中津に「商店街まるごと義塾」にも当てはめ、まずは山国の守実商店街から始めます
そして、スモールスタートよりもっとスモールに「マイクロスタート」をキーワードに、守実商店街の水谷履物店さんを改修し、学びを発信する場として活用していきます!
マイクロ
スタート
守実商店街をまるっとまるごと学びの場に!
【改修・活用内容】
【スキーム】
中津出身で現在は他の都市で活躍する、地元への思いをもつ皆様が、
遠くからでも地元の発展を応援できるような仕組みを目指しています!
これまでの活動
【中津市の公共不動産の視察】
●バルンバルンの森
20年にわたる公共不動産の民間活用
●サイクルターミナル
行政直営による公共不動産
●老人いこいの家
空き家となった公共不動産「遊休不動産」の現状